サラリーマンの
目の疲れを何とかしたい!

パソコンの使い方を工夫してドライアイ回避

目が疲れているせいで仕事に支障が出てしまっては、サラリーマンとしては一大事です。できるだけ早い段階でケアをしなければなりません。しかし、仕事が忙しくて我慢をしながら過ごしていた結果、ドライアイを発症してしまうことがあります。ドライアイの主な原因としてコンタクトレンズの使用が知られていますが、パソコンなどによる目の疲れが引き起こすとも言われています。画面を凝視することでまばたきの回数が減少するので、これによって涙が分泌されにくくなるのです。一般的にまばたきの回数は1分間に20回前後ですが、酷くなると5回前後まで減少してしまいます。酷くなると目薬などのケアでは追いつかず手術が必要となることもあります。

ドライアイによる目の疲れを改善するためには、まずパソコンの使い方を工夫することが挙げられます。画面を凝視しないことが最も大切で、一定時間を使用したら目を休めるように意識するだけでも効果はあります。その他、モニター位置を目線より少し下になるようにセッテングすることで、目にかかる負担を軽くすることができます。目線より上にモニターがあるとどうしても目を大きく見開くことになりますが、下に配置すればさほど目を見開かなくても作業ができるというのが理由です。あまり目に力を入れて画面を見続けないようにすることが大切です。

さらに、モニターの輝度を下げるという方法もあります。明るすぎるモニターだとしっかりと見ようして目の筋肉が緊張してしまいますので、輝度を下げれば目にかかる負担を軽くすることができます。また、液晶画面はLEDを使用していますので、発せられる光は紫外線の一種ですから、目に入り込まないようにすることも必要です。この他には、画面への映り込みの予防も効果的で、室内に太陽光が入りにくくする、画面に保護フィルムを貼るなどの方法があります。考えうるあらゆる対処方法を施すことで、サラリーマンの目の疲れは予防することができます。